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| DMにはDMにあった企画があるのをご存知ですか? |
■DMの『企画』とは?

「DMの『企画』って何ですか?」と 聞かれることがあります。弊社は『企画』と『制作・デザイン』を分けて考えています。
◆一般的に
○『制作・デザイン』・・・DMを制作するとは、資料をレイアウトして、『キレイに見やすく』を考えて創ります。キレイさを重視なので反応の流れを考えなかったり、読んでもらいたい文字が小さすぎて、読みたくなくなったりということもあります。 |
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◆弊社では
○『企画』・・・「如何にDMの反応を高めるか?」を考え創ること。
(反応とは、関心ある人から何らかの問合せがあることです)

一般的に、DMは「1,000・3つ」と言い、1000通出して3通返ってこれば、まずまずと言われています。つまり、0.3%の反応があれば、まずは成功ということです。 |
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弊社はDM専門会社ですので、過去に多数のDMを企画デザインしています。そして、反応率はどうかと言いますと、場合によって異なります。まったく反応がないということは、滅多にありませんが、反応率が0.3%を切ることもあります。

しかし、1%〜5%の反応率(注)5%とは1万通出し500通反応)の実績もあります。

だからこそ、あえてDMを出せば必ず結果を出せるとは申しません。著名なコンサルタントでも、反応率の保障をしているという話は聞いたことがありません(あれば、ぜひ教えてください)。
○『制作・デザイン』・・・企画を元に、それが伝わるように考えて創ります。

「キレイなDM」と「反応が高いDM」は、イコールではないのです。

もちろん、「美しさ」や「おしゃれさ」が商品やサービスで重要な位置を占める場合、「美しさ」や「おしゃれさ」を加味してDMを創ることは重要です。しかし、前提として「如何にDMの
反応を高めるか?」を考えた上で、「美しさ」や「おしゃれさ」を考えて創ること が大切になるのです。

貴社のDMは現在、どのように企画・制作されていますか?これらのことを、貴社がDMを考える時のご参考にしてみてください。
■DMの効果を上げるための決め手は2つ

ダイレクトメールを出す際に、効果を上げる重要な決め手は2つあります。それは「企画デザイン」「宛名(誰に)」 です。

1)企画デザイン・・・DMの企画・制作内容です。全体の企画、キャッチコピー、説明コピー、写真の他にも、細かい点も影響します。オファー(お試しセットや、無料プレゼントなど)も重要で、このDMから買うのが得だと思ってもらえれば、DMの効果は当然あがります。
2)宛名・・・貴社の商品やサービスに似たものを既に買った人や、不要な人にDMを出しても意味がありません。必要な人にタイミングよくDMを送れば、当然、反応率は上がります。
また、これはDMそのものではありませんが、何をDMで紹介するかも重要です。売りにくい分かりにくい商品を売るよりは、売りやすい分かりやすい商品を
売る方が効果があがります。DMはTVのように受身では情報が伝わりません。 届いた人が能動的に理解しようとして読まないと、情報は伝わらないため、
魅力的で分かりやすい商品で、さらに分かりやすく伝えることは重要です。
■反応率は小さなことが影響する!

小さなこと(本当は小さなことではないのですが・・・)というのは、まず最初にDMを手にした瞬間にDMをどう判断するか?実際、DMを高反応にするには、『瞬間的な第一印象』が影響します。
・例えば、「封筒DMの場合、封筒に載っているキャッチコピー」 ⇒そのキャッチコピーや写真が、見た人の気を引けるかどうかといったことにより、瞬間に判断されます。『2秒で判断する』という説もあります。意味もなく封筒にただ社名だけとかでは、開封率が変わってきます。
・透明封筒なら中身が見えるから良い? ⇒中身が見えるから、開封率が上がる訳ではありません。見えてしまって何が入っているか分かり、開けないこともあります。透明封筒を活用する場合、透明の良さを活かした配慮が必要です。
・封筒かハガキかによっても開封率が変化します。⇒もちろん、「ハガキの方が絶対良い!」と言っているのではありません。封筒には封筒の良さがあります。しかし、ハガキであれば最初から開いた
状態ですので、中身を見てくれる可能性が高いのです。
■DMのサイズ・形態は効果に影響

クリエティブの内に入る、形態・サイズ・情報量は、DMの効果に影響します。

@形態・・・他社のDMが同じようなDMばかりであれば、形態が違えば目立ちます。目立てば「何?」と思い、関心あるDMになる(10月号参照)確率が高くなります。するとそのまま読む人も増えていきます。
Aサイズ・・・形態と同じように、他社のDMが同じような大きさばかりであれば、大きさ違えば目立ちます。同じように読む人も増えるでしょう。@Aは「2秒で判断する」という人間の特性からも
重要なポイントになります。
B情報量・・・「長い文章なんて読まないでしょう」と、まれに聞かれることがあります。これは正解であり、不正解であると言えるでしょう。説明が必要な商品であり、尚且つ関心がある人であれば、
詳しい内容を知りたいのです。
DMは、こういったことの積み重ねによって、効果が違ってきます。
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